お知らせ アーツ・シアターライヴ

5月はバタバタと本番が続き怒涛の日々でしたが、5/26の茅ヶ崎のコンサートを終えてからはここぞとばかりに愛息子と遊びまくっておりました!
家族でお出掛けしたり、息子と一緒にヨガに行ったり、お友達のおうちに遊びに行ったり、の盛り沢山♡

しかし今月も幾つかのコンサートや試験の伴奏等を控えており、そろそろリハーサルやら稽古やらが始まるのでまた忙しくなりそうです。
さて、まずは近いところからお知らせ。

6月8日のさいたま芸術劇場にて’さいたまアーツ・シアターライヴ’に出演させて頂きます。

(詳細はこちらのスケジュールからご確認下さい)
実はこのコンサートの出演は急遽決定したので出演者欄に私の名前は出ていません。

では何故今回急遽出演させて頂くことになったのかというと、、

遡ること2014年。

彩の国さいたま芸術劇場は20周年を迎え、記念式典が行われました。

私はピアニストとして参加させて頂いたのですが、なんとその日は芸術監督である蜷川幸雄さんのお誕生日でもあり、ハッピーバースデーなんかも皆さんと演奏させて頂いて、とても温かくそれはそれは盛大なパーティーでした。

共演させて頂いた皆さんも本当〜〜〜に面白い方ばかりで今振り返っても楽しいお仕事だったなぁと思いますし、また何処かで御一緒したいと思える方ばかりでした。


懐かしい、、!!!

少し話しが逸れてしまいましたが、、

その式典にて、蜷川幸雄さんがお好きだという

‘ベートーヴェン作曲のピアノ協奏曲第3番の2楽章’

を演奏させて頂きました。
その事を覚えていらっしゃったソプラノ二見麻衣子さんが、大変残念ながらこの度の訃報を受け、

‘コンサートのはじめにその時のベートーヴェンを弾きませんか?’

とお声掛け下さったおかげで出演に至ったという経緯です。

国際的な活躍で世界のニナガワと呼ばれた演出家、蜷川幸雄さん。
どんなに怖い方かと思えば、イチピアニストの私なんぞにもご丁寧にご挨拶して下さって、大きな目と笑顔で皺が伸びる感じが(語弊があるかもしれませんが)なんだか可愛らしかった思い出です。

(実際にはやはり相当厳しい方だったようですが、それも舞台への愛と情熱からなのでしょうね、、!)
どうぞ安らかに。

そんな蜷川さんが手がけた最後の作品

尺には尺を

6/11までです。
わたしは6/8に観劇させて頂く予定。

ライヴも、お芝居も、今からとても楽しみです!

天国に届く演奏が出来ますように。

※ちなみにシアターアーツライヴとは、開場20分前から大ホールのロビー開場をお待ちいただく間に是非お立ち寄りください、というコンセプトのライヴですが、’尺には尺を’のチケットをお持ちでないかたも勿論ご覧になることができます。

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